妊活のためにすべき5つの大事なこと

自分の身体の情報を知る、とは?

効果的に妊活をして妊娠をするためには、まずは自分の身体の情報を確認することが必要です。妊娠するためには、排卵日の前後数日間に性交渉を行う必要があります。その準備段階として、生理周期や基礎体温などの自分の身体の情報を確認すると、排卵日を知ることができます。生理周期とは生理が来てから、次の生理が来るまでの周期のことです。そして基礎体温とは、起床後すぐの、身体を動かす前の体温です。女性の基礎体温には低温期と高温期があります。排卵前は低温期になり、排卵後は高温期に入ります。また、生理の周期によっても排卵日が割り出せます。排卵は、生理日の14日くらい前に起こることが一般的なので、生理周期を確認したら、次の排卵日の予測を立てることができるからです。

基礎体温や生理周期の確認方法は?

次に、基礎体温や生理周期の確認方法をご説明します。

基礎体温は、毎朝起きた後に基礎体温計で自分の体温を測ることによって、確認できます。そして、低温期から高温期へと移行する日やその周期を確認するために必要となるのが、基礎体温表を作ることです。基礎体温表は、病院などでももらえますし、自分で作成してもかまいません。最近では、簡単に基礎体温表をつけることができるアプリもあります。だいたい1ヶ月くらい基礎体温をはかったら、自分の平熱がわかります。生理の周期も同様です。生理が来たら、それを1日目として、次に生理が来るまでの期間をチェックします。そして、次の生理が来たらまたその日を1日目として、その次の生理日までの日数をチェックします。

生理周期についても表を作成しますが、同じようにアプリを利用することも可能です。生理周期は、どのくらいの期間に渡り調べれば知ることができるのかが問題です。簡単でよければ、1回分の調査でも生理周期を確認することができますが、より正確に知りたければ、4回分くらいの生理の日数を確認して、その平均値をとることをおすすめします。生理は妊娠すると止まるので、妊娠の指標にもなりやすいです。そこで、妊活中は、毎日基礎体温をつけて、整理の記録もつけ続けるようにしましょう。

ここから全てが始まる

生理不順の人もいますし、低体温の人もいます。このようなケースでも妊娠できないということはありません。ただ、それぞれのケースに適した妊活を行う必要があります。自分に合った妊活をすすめるには、自分の身体のことを知らないと何もはじめることができません。そこでまずは、生理周期や基礎体温を調べることがすべての始まりになります。妊娠したいけれども、まだ自分の基礎体温や生理周期の調査をしていない人は、これをしないと何も始まりません。まずは基礎体温を測ること、そして生理の日にちをつけることから始めてみることをおすすめします。自分一人でできない場合、婦人科の医師に相談するのも良いですし、最近ではアプリなども利用できるので、ノートにつけるのが面倒な人でも簡単に調べることができます。